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~掃除を習慣にする専門家 よしだ まことの日常~

ゴキブリを根こそぎ始末する方法

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ゴキブリって、普通に嫌ですよね。もう見ただけで「うんざり」「げんなり」「軽い殺意」で良いこと無し

 

視界にいなけりゃいいってものでもなくて、一度見てしまうと「この奥にもいるんじゃないか・・」と疑心暗鬼になること請け合いです。

 

実家で戦歴2000(適当)を誇る私でも、未だにゴキブリは苦手で、できれば半径500メートル以内から根こそぎいなくなってほしいところ。

 

とはいえ、そこまで広い範囲を常に清潔にすることが不可能なのは百も承知。現実的には自宅に黒い例のアレが出ないよう掃除するのが限界。実際「掃除のモチベーションは黒いアレを見ないため・・・!」という方も多いのではないでしょうか

 

しかし、掃除をしても出るのがゴキブリです。高層マンション最上階ならいざしらず、夏場の古い和風建築の家では、普段の掃除だけで黒いアレの出現を防ぐことはもはや不可能。必ず出ると言っても過言ではありません(経験者)

 

【ゴキブリを根こそぎ始末する最強武器】

アース製薬 ブラックキャップ 12個入り

アース製薬 ブラックキャップ 12個入り

 

そこで活躍するのがこのブラックキャップ。対象に直接噴射して撃退するスプレータイプのそれとは異なり、こちらはいわば設置型。部屋の隅や水場の陰に置くことで劇的な効果を発揮します。

 

一般的にゴキブリ対策というと先ほど挙げた殺虫スプレーの他、くん煙剤などが使われますが、現実にはこの手の薬物に耐性を持ったゴキブリが存在します。そのため、これら2つは効かないことがあります(私も実家でこれら薬剤が効かない個体を相当数見てきました)。

 

ブラックキャップの中身はゴキブリが好む匂いを混ぜたホウ酸を団子状にしたモノ。ホウ酸に耐性を持つゴキブリは存在しないため、設置することで確実に死滅してくれます。

 

【どのくらいの量を買うべきか】

ひとり暮らしの方であれば、ほとんどの場合2箱(24個)あれば充分です。あとは部屋の数と住環境によって増減させていきます(津軽海峡以北の寒い地域にはゴキブリがほとんどいないため、まず必要ないかと思われます)。

 

【どこに設置すべきか】

水周りの隅(キッチンのシンク下、冷蔵庫の下、トイレの隅、洗濯機の下、洗面所の下、脱衣所の隅など)に設置することを意識しておけば、基本的に問題ありません。

 

【効果が出る期間】

公式には6ヶ月間と書かれていますが、気温が上がるにつれてゴキブリの活動も激しくなるため、春先から秋口までは半分の3ヶ月間で交換することを強くおすすめします。

 

【具体的な交換頻度と交換時期】

年に3回交換すれば充分効果を発揮します。具体的にはゴキブリの活動が活発になる前の、まだ寒さが残る3月に1度目の設置、梅雨のジメジメした6月に2度目の設置、残暑が厳しい9月に3度目の設置をすればOKです。

 

【その他注意すべき事項】

あまりこういったことを積極的にする方はいないと思いますが、絶対に食べないでください。ブラックキャップ(ホウ酸団子)は人間にも有効です。そのため、抵抗力のない乳幼児が口に含むと大変なことになります。一応、簡単には開けられない構造にはなっていますが、小さなお子さんがいるご家庭では設置を控えたほうがいいかもしれません

 

また、先ほど水周りの隅に設置することがポイントと書きましたが、実はこのブラックキャップ、水に濡れると効果を発揮しません。つまり、水周りの隅に置くというのはあくまで原則で、水周りの隅に水がかかりやすかったり、たまりやすかったりする場合は設置する場所を少しずらしておくことが必要になってきます。

 

【最後に】

ゴキブリ対策として最強とも言える効果を発揮するブラックキャップですが、当然ながらゴキブリにとってより魅力的なのエサ(食べ残し、食べこぼし、シンクに放置された皿)があると、思うような効果を発揮してくれません

 

ゴキブリも選り好みをするものです。より魅力的なエサがすぐ側にあれば、設置したブラックキャップもスルーされてしまいます。

 

ブラックキャップは、日ごろの掃除あってこそ本当の効果を発揮します。

 

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